スマホで撮った写真をメールに添付しようとしたら「ファイルサイズが大きすぎます」と弾かれた経験はありませんか?あるいはブログに画像をアップしたら表示が遅くなってしまった、という方も多いのではないでしょうか。
画像ファイルは種類や設定によってサイズが大きく変わります。この記事では、画像を軽くする基本的な方法をわかりやすく解説します。
なぜ画像ファイルは重くなるのか
デジタル画像は「ピクセル」という点の集まりでできています。解像度が高いほど点の数が多くなり、その分データ量も増えます。スマホのカメラは年々高性能になっているため、何も設定しないと1枚で5〜10MBを超えることも珍しくありません。
画像形式の違いを知ろう
画像には主に以下の形式があります。それぞれ得意な用途が異なるので、目的に合わせて使い分けることが大切です。
| 形式 | 向いている用途 | 特徴 |
| JPEG(.jpg) |
写真 |
圧縮率が高くファイルサイズを小さくしやすい。圧縮のたびに画質がわずかに劣化する |
| PNG |
イラスト・ロゴ・透過画像 |
画質を保ちつつ透過にも対応。JPEGよりファイルサイズは大きくなりがち |
| WebP |
ウェブサイト全般 |
Googleが開発した次世代形式。JPEGより約25〜35%小さくなり、透過にも対応 |
画像を軽くする3つの方法
① 解像度を下げる
ウェブで使う画像なら、横幅1200px程度あれば十分です。それ以上の解像度は容量を無駄に増やすだけになることが多いです。スマホで撮影した画像はそのままでは過剰に大きいため、リサイズするだけで大幅に軽くなります。
② 圧縮ツールを使う
画質をほとんど落とさずにファイルサイズだけを小さくできるツールがあります。当サイトの画像・PDF圧縮ツールもそのひとつです。ブラウザ上で完結するので、ファイルをどこかにアップロードする必要がなく安心して使えます。
💡 PDFも圧縮できます
スキャンした書類やプレゼン資料など、PDFファイルのサイズが大きすぎるときにも同じツールが使えます。解像度(DPI)を選んで圧縮するだけで、メール添付できるサイズに収めることができます。
③ WebP形式に変換する
JPEGやPNGをWebPに変換するだけで、大幅にファイルサイズを削減できます。WebP変換ツールを使えば、ドラッグ&ドロップで簡単に変換できます。ウェブサイトやブログを運営している方には特におすすめの方法です。
まとめ
画像を軽くすることで、メール送信がスムーズになったり、ウェブサイトの表示速度が改善したりと、さまざまなメリットがあります。難しい知識は不要で、ツールを使えば誰でも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。